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メッセージ
私は平成4年に豊中市曽根にて開院し、平成10年に現在地に移転して今日に至っており、開業以来、患者様総数6.5万人を超えています。
私が大事にしているのは、来られた患者様を自分で治療する方と、より専門的な医療機関に紹介すべき方に的確に振り分け、かつ自分の守備範囲の患者様は適切に治療することだと考えております。
これらのことを遂行するには十分な治療経験と最新の情報を求めての日々研鑽が必要と考えています。
1年間にのべ約3万人の患者様を診察し、がん検診は1年間で約3000人の患者様に行っており、十分な診療経験を積んでおります。 また、診療のなかで、多数の悪性・良性の婦人科腫瘍を発 見し大阪大学医学部附属病院などを始めとする多くの専門的医療機関に紹介してまいりました。
また、不妊症に関しては体外受精は行っていませんが、人工受精までの治療を駆使して、多くの方に妊娠していただいてきました。 これからも勉強を続けてまいり、最良の医療をこころざします。
私が大事にしているのは、来られた患者様を自分で治療する方と、より専門的な医療機関に紹介すべき方に的確に振り分け、かつ自分の守備範囲の患者様は適切に治療することだと考えております。
これらのことを遂行するには十分な治療経験と最新の情報を求めての日々研鑽が必要と考えています。
1年間にのべ約3万人の患者様を診察し、がん検診は1年間で約3000人の患者様に行っており、十分な診療経験を積んでおります。 また、診療のなかで、多数の悪性・良性の婦人科腫瘍を発 見し大阪大学医学部附属病院などを始めとする多くの専門的医療機関に紹介してまいりました。
また、不妊症に関しては体外受精は行っていませんが、人工受精までの治療を駆使して、多くの方に妊娠していただいてきました。 これからも勉強を続けてまいり、最良の医療をこころざします。
槙野クリニック 院長
プロフィール
大阪大学麻酔科にて研修後、大阪大学産婦人科入局
阪大病院 済生会中津病院等にて勤務ののち、婦人科・内科を開院
日本産科婦人科学会
産婦人科専門医
母体保護法指定医
阪大病院 済生会中津病院等にて勤務ののち、婦人科・内科を開院
日本産科婦人科学会
産婦人科専門医
母体保護法指定医